第1回
「我が子へ贈る
104文字の等身大レター」
入賞作品発表
株式会社アスカネットでは、赤ちゃんの「等身大フォト」アルバムを制作しており、
毎年10月4日を「とう(10)」「しん(4)」で「等身大フォトの日」に制定いたしました。
それを記念して、我が子に対する等身大=ありのままの想いを伝える
「我が子へ贈る104文字の等身大レター」の公募を行い、
全国の各年代のお子さんをお持ちの方々から
合計268通という多数のご応募を頂きました。(公募期間:2018年8月20日~9月14日)
厳正なる審査の結果、各賞全7作品を決定しましたので、発表させていただきます。
各賞受賞者につきましてささやかではありますが
賞品を進呈いたします。
一般社団法人 日本おひるねアート協会
代表理事青木 水理(あおき みのり)
一般社団法人 日本おひるねアート協会
代表理事青木 水理(あおき みのり)
104文字の中にぎゅっと込められた心温まる親から子へのメッセージ、どれも楽しく、時にはウルっとしながら読ませていただきました。私も11歳の娘、6歳の息子がいるので、子供たちにもこんな時があったなぁと思い出しました。 今は大変かもしれませんが、いつの日かこんな毎日を懐かしく愛おしく思う日が来るのでしょう。 日々目まぐるしい日常でも、ふっと湧き出る今の想いを綴ったこの104文字を、皆さんが大きく育ったお子様たちへ贈る日を想像すると幸せな気分になります。 何よりもかけがえのないプレゼントになることと思います。